図書館で本を借りてきたのに、広げてみると読む気になれない。

大好きなYouTubeも、観る気になれない。

そっか、わたし

何かを書きたいんだ。

ノートを広げる。

「私のアンブロシアは何?何故まだ沸騰しないの?」

「本当に心底、欲しているのは何?」

「◯◯をしたい‼️」

その欲求の奥底にあるもの。

それは絶対的な安心感、と言えば聞こえはいいけど

つまりは「愛なのだ‼️」

わたしは「愛して欲しいのだ‼️」

子どもの頃は、父の愛、母の愛

思春期になれば好きな人からの愛

大人になれば恋人、結婚してからは夫、出産すれば子どもたち。

でも、満たされない?

いつまでも追い求める?

愛、あい、アイ

わたしそのものが既に愛。

愛そのもの。

追い求める必要なんてなかった。

この瞬間、毎瞬、毎瞬が愛の表現。

今この瞬間、愛しかない。

沢山の本たち

洋服

ベッド

そして、シーンという空間の音。

今ここで思考が走っているだけ。

それを文字にしているだけ。

わたしの本質は愛そのもの。

愛だけ。

この瞬間、ただそれだけで満たされる。充分だ。

心底求めているものが分かれば、もうこれ以上不必要にジャッジしなくて済むかも。

わたしは、心から全て無条件に愛されたいのだ。

自分がそうするように。

人の為に尽くし、愛し、注ぐ。

それ以上に本当は自分がそうされたいのだ。

でも、本当にそうなのか?

だって、愛され過ぎると逃げたくなるのでは?

いや、愛されるのと構われるのは違う。

それは愛ではなくて、囲われている感覚。窮屈なのだ‼️

束縛だったり、過剰な愛情表現はイヤ。

全てを包み込む優しさ。

息苦しくない優しさ。

そんな愛にわたしは出会ったことがあるだろうか。

全てを包み込む愛とは、青空そのものだ。

良いも悪いもない。

現象を全て包み込む、というか、そこから派生する。

全ては愛なのだ。

雲えぃり〜には、好きなようにやらせなさい。

何をやるのも、やらぬのも全てよし。

愛そのものは、一度愛から離れてみないと、愛そのものがよくわからないから経験してみたかったんだね。

愛そのものだったことを忘れてしまったから、思い出すための道だったんだね。

悔しいとか

悲しいとか

嫌な思いを通して本当に求めていたものを思い出す作業だったんだね。

そう思うと、確かに感謝の気持ちが湧いてくる。涙が出てくるよ。

みんな、みんな、ありがとう。

青空意識を学び始めて、執着がかなり減ったけど、最後までしつこく残っていた塊には度々不意打ちに遭っていた。

それが、こんなタイミングで、へなへなへな〜っと溶けていった。

そうだ、今夜は牡牛座の満月だ。

あはは。これは辻褄合わせだ、まーいいや。

まーそうは言ってもこれは思考の癖だから、またしつこく登場するかもしれないけど、リラックスして待ち伏せしよう。

そして愛を呼ぶのだ‼️

ってか、愛そのものなんだから。
えらいこっちゃ〜❤️

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