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「あるがままに」ラマナ・マハルシの教えより第７章を抜粋してお届けします。
ラマナの言葉を声に出して読むと、心底安心しますね 🙂
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【第7章明け渡しより抜粋】
１
自分は神から分離していると想像するその人が消え去るそのときまで、「私」という想念を心に保ちつづけること。
２
自分の人生の全責任を、完全に神あるいは真我に明け渡すこと。なぜなら、そのような明け渡しが効果的になされるには、自分自身の意志や欲望をまったく持ってはならず、神から独立して行動できるひとりの個人が存在するという観念から完全に開放されなければならないからである。
続きはどうぞお聴きくださいね♪
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